ホルモンバランスと自律神経の関係とは?

ホルモンバランスと自律神経の関係とは?

ホルモンバランスと自律神経の関係とは?

ホルモンバランスは、私たちの様々な機能や働きを司る自律神経と密接な関係にあります。
自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があり、これらによって構成されています。
交感神経と副交感神経は時と場合によって優勢になり、バランスが整っています。

 

これらの自律神経は、視床下部の下にある脳下垂体に存在します。ここは、ホルモンの分泌にも関わっているため、必然的に自律神経はホルモンと関係します。

ホルモンバランスが乱れると自律神経も乱れますし、ホルモンバランスが乱れると自律神経も乱れるように、相互関係にあるような形です。

 

ホルモンバランスが自律神経と関係している=ストレスとも関係が!

 

「ストレスを感じるとホルモンバランスが乱れる」
「過度のストレスを感じると、自律神経が乱れる」

などと聞いたことがありませんか?
これは間違っていません。ホルモンバランスは、自律神経とともにストレスに関係しています。

 

私たちは日々ストレスを感じていますが、過度なストレスを感じると、交感神経が活発になります。
すると、交感神経を抑えようと、わらわらとホルモンが分泌されます。たとえば、興奮状態になるアドレナリンも、ホルモンの一種です。

 

このように分泌されるホルモンは、血管の収縮などに影響し、血圧が上昇したり、心拍数が高まってしまいます。ただこれは、ストレスに対する防衛反応です。

 

ストレスを受けるほどにホルモンが分泌されてしまうのでホルモンバランスは乱れますし、免疫力も低下していってしまいます。

このようにストレスとホルモンバランスには関係があり、結果的に免疫力低下によって風邪などのウイルスに弱い体になってしまいます。