ホルモンバランスの乱れによる症状やトラブル

ホルモンバランスの乱れによる症状やトラブル

ホルモンバランスの乱れによる症状やトラブル

私たちは体内でホルモンを生成しています。一生で作られる量は、スプーンたった1杯程度ですが、ジワジワとホルモンが分泌されることで体の調子が一定を保たれています。

 

裏を返すと、ホルモンバランスが乱れると、様々な不調や症状、トラブルを引き起こしてしまいます。
生理のある女性は生理不順や生理痛、PMSになってしまったり、更年期になるとホルモンバランスが乱れると更年期障害の諸症状が出てきます。

 

ただ、ホルモンバランスの乱れからくるトラブルは、これだけではありません。

 

生理あるなし、生理前生理中など時期関係なく、症状が出ることがあります。

  • めまい
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 過呼吸
  • イライラ

など、これらの症状に思い当たる方は、もしかするとホルモンバランスが乱れているせいかもしれません。

理由もなくイライラして人にあたってしまったり、このような症状はホルモンの分泌異常が原因の可能性があります。

 

また、発汗や寝汗の量が増えることもあります。
更年期障害の症状や、PMSの症状にもあるように、ほてりや余計な汗も、ホルモンバランスが乱れると起こります。
ホルモンバランスが乱れると自律神経に影響することで、汗のコントロールがきかなくなります。

 

他にもまだまだあります。
女性が敏感になる「体重の増加、肌トラブル」も、ホルモンバランスが乱れると起こります。

 

とくに甲状腺ホルモンに異常が起こると、体重が大幅に増加してしまいます。単純に体重が増えるだけでなく、空腹感が続いて食べ過ぎてしまうこともあります。

 

女性ホルモンのバランスが乱れたり、成長ホルモンが足りないと、肌トラブルも繰り返し起こるようになります。
女性ホルモンのプロゲステロンは皮脂分泌を増やすため、ニキビができやすくなります。男性ホルモンが分泌されたときも同様のことが起こります。

 

と、このようにホルモンバランスが乱れて起こるものはトラブルばかりで、良いことがありません。